とちぎセルプセンターを通して、栃木県から「ヘルプマークの組み立て」作業を受注しました。これを見たことがあるでしょうか。
先日、ある喫茶店でこれをバッグにぶら下げている女性を見かけました。もし連れがいなくて、しかも困った様子の時は声をかける機会になると思います。
セルプ Support of Employment, Living and Participation または self-help 両者の意味が広がっているようです。


この材料(本体、タグ、留め具)を組み立てて1,000個を12月2日に県の障害福祉課へ納入しました。9,900円の工賃になる予定です。
その作業風景です。

