今日は年に一度の歯科検診。今回も、宇都宮陽北ロータリークラブの社会貢献活動の一環として、会員の長正英(ちょうまさひで)歯科医が一人一人の口の中をじっくりと診て下さいました。
「そのままにしておくと(歯が)なくなっちゃうよ。」なんていう恐ろしい言葉(笑)。しっかりケアをしましょうね!
「この検診をきっかけに歯医者に行く人が増えたんですよ」と理事長のお礼も。
日時 2025(令和7)年6月10日(火)10時半から11時半
場所 ビバンタ鶴田の2階会議室
対象 利用者28名
来訪者 歯科医とそのスタッフ、ロータリークラブ会員4名、下野新聞記者
終わってから、法人つるたの里理事の一人がロータリークラブの定例会に出席して、当法人への30年にもわたる寄付金贈呈や施設の案内看板設置などの支援に対して感謝状を贈呈しました。