栃木県宇都宮市の障がい者の福祉サービス。ビバンタ鶴田、デイケアすずめ、つるた荘、ビバンタ荘、コレゴつるた、コレゴすずめの運営

後援会

後援会お知らせ「クリスマスお楽しみ会」案内号(2023年12月1日発行)をアップしました。
ビバンタお知らせ27(通算69)号2312

後援会お知らせ「夏まつり報告号」(2023年8月8日発行)をアップしました。
ビバンタお知らせ26(通算68)号2308

後援会お知らせ「後援会総会」案内号(2023年5月10日発行)をアップしました。4年ぶりに対面で持ちます!
ビバンタお知らせ25(通算67)号2305

後援会お知らせ「クリスマスお楽しみ会」案内号(2022年12月3日発行)をアップしました。後援会としては参加はできませんが、皆様の会費の中から5万円を寄付しました!
ビバンタお知らせ24(通算66)号2212

後援会の歴史

1988(昭和63)年10月、徳武昇、すゞ子夫妻により宇都宮市鶴田町に所有の貸家で「ビバンタ鶴田福祉作業所」を入所者1名で始めました。
1990(平成2)年11月に作業所を物心ともに支えていこうという有志の働きで後援会が発足しました。初代会長は及川日出男(故人)。無認可時代を経て社会福祉法人「つるたの里」認可(1995年)、作業所の新築(1996年)という大きな節目を後援会も共に歩んできました。
1994(平成6)年、2代会長梅園昌男就任。
2003(平成15)年、3代会長小池広明就任。
2018(平成30)年、4代会長上野貴治(たかはる)就任。
2020(令和2)年、「作業所」創立者の徳武昇が死去(82)。
2022年度は、後援会としての歩みは32年を数え、現会員数は77名です。5月の後援会総会のほか、8月の夏祭りや12月のクリスマスお楽しみ会は法人と共催して会員にも案内をしていますが、新型コロナの感染が拡大してからは中止、規模縮小を余儀なくされています。再び皆様とお会いできる時を待ち望んでいます!
2023(令和5)年度は、新型コロナ感染症の位置づけが5類になったことにともない、後援会総会を対面で実施しました!8月6日の夏まつりも保護者の有志や、後援会役員の一部も参加することができました。

会費は1口2000円です。
郵便振替 口座番号 00270-0-139656 加入者名 つるたの里後援会
「通信欄」に「後援会費」と書いて、「ご依頼人 おところ おなまえ」をご記入の上お近くの郵便局より払い込みをお願いします。入金を確認しましたら領収証をお送りします。

銀行からの振り込みについては事務局にお問い合わせおねがいします。

後援会報第1号 1991(平成3)年(現在「お知らせ」という名称に変更しています)


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